今回はアルバイトや学生講師といった非正規の方がやると正社員から喜ばれることを列挙していこうと思います。完全に内輪の話になります。
塾講師ではない方も、こんな感じで塾講師が考えて働いてるんだなあと楽しめると思います。
まず大前提としてバイト講師・学生講師は時間給ですから、へたに動くと業務給が発生してしまいます。正社員はこれを好みません。
そのため、限られた時間内でスマートに仕事をすることが大切です。
在籍生徒の学校の年間行事予定表を集めましょう。
ほとんどの学校はホームページで年間行事予定表を掲載しています。
しかし掲載時期はバラバラ、ほとんどが3月末から年度明けにアップロードされますが、中には6月くらいまでアップしてくれない学校もあります。
そういったものをまとめ、ホームページにアップされないものは生徒にお願いして持参してもらいましょう。
それをファイルにしておけば、正社員にものすごく喜ばれると思います。
定期テスト対策会や生徒集会など、学校や部活の日程を考慮して決めるイベント事は、そのファイルが決め手になります。
正社員はそんなにチマチマ学校のホームページなど見ていられないほど忙しいですから、非正規の人がやってくれると超ありがたいです。
これは塾に来た際、帰る際といった一瞬で少しずつ収集が可能ですから、それほど負担もありません。
掃除を積極的にしましょう。
床清掃はどこの塾も定期清掃の業者が出入りしています。が、日常的な清掃作業は正社員が出勤した際にやっている塾がほとんどです。
ゴミ箱にゴミがだいぶ溜まっているなと思ったらビニル袋を付け替えるでも良いですし、床やホワイトボードや机が汚れているなと思ったら掃き掃除や拭き掃除をやるでも良いです。
これは業務給には入らないと思いますが、やると正社員からものすごく感謝される作業となります。
生徒の送迎時、外に出て保護者に挨拶しましょう。
車での送迎の際は笑顔でお辞儀だけで良いです。
生徒が登下塾する際、外で挨拶するだけで保護者からの塾の印象がとても良くなります。高級旅館とかもやってるじゃないですかそういうの。
またこれはぶっちゃけ若い方が丁寧にやる方が印象が抜群に良いので、積極的にやると正社員から感謝されます。
また保護者と世間話でもできれば、それもまた塾の印象アップに繋がりますし。
掲示物を積極的に貼ったり剥がしたりしましょう。
大型の塾ですと受付の方の仕事として割り振られている場合もありますが、そうではない場合、掲載期限切れの掲示物を見つけたら正社員に確認して剥がすと良いです。
本社から送付されてくるポスターなどは、著作権が絡むものの場合、掲載期限が設定されています。たまにうっかり剥がし忘れとかありますので、そういうのを見つけたら積極的に動くと良いです。
要は、雑用と言われる仕事、でも塾を回すためには必要な仕事、これを積極的にやることで正社員は喜びます。
もちろん勝手にやり過ぎるとなんだこいつ、となりますので、ホウレンソウはしっかりとった上で実施してください。