中学生、高校生の皆さんはそろそろあるんじゃないですかね、模試やテスト。
それらはもちろん事前の準備をしていくことも大切ですが、それと同じくらいその後のケアーが大切です。
模試やテストを受けたらその後何をすべきなのでしょうか。
まずできる範囲で自己採点しましょう。定期テストていどでしたら1週間以内には返却されると思いますが、外部模試などですと結果が送付されるまでに3~4週間はかかります。この間が非常にもったいないです。
自己採点を行い、どこができたか・できなかったかを確認しましょう。できれば模試を受けた当日中に行うのが良いです。
そして必要な復習をし始めます。
そうこうしているうちに結果が送付され手元に来ると思いますが、自己採点の内容と見比べてみましょう。
自分では正解していたと思い込んでいた問題が実は間違えていた、これが勉強において一番危ない部分です。だって勘違いしているわけですから、正しい事実を。
そここそが真っ先に復習し、正しい学習を行うべきところです。勉強の仕方はいろいろです。用語を把握すれば良いのか、仕組みを知れば良いのか、読解がおかしいのか、それは状況によって異なります。問題の間違え方によって学習の仕方を変えましょう。
そうやって繰り返していくことで、間違う箇所を潰していくのが正しい模試・テストの使い方です。
これは入試過去問にも言えることと思います。
せっかくやるんですから、効果を最大限に発揮できるよう使いこなしましょう。
なお、普段から宿題や課題をこなすのはこういったものの練習です。
学習することそのものに慣れておく、これが受験生でない学年の方の心構えであるべきだと思います。