以前このような記事を書きました。もう半年以上前ですが。
以前も同じネタで記事を書いてはいるのですが、最近小学校の先生とお話しする機会があって、目から鱗の話がありました。
以前の記事に書いた内容も小学生に鉛筆を推奨している理由なのは間違いないそうなのですが、それ以外にも理由があることがわかりました。
話を聞けたのは本当に偶然です。塾でもやっぱり鉛筆が主流なんですかね? って話から始まり、私の場合は状況によっていろいろ使い分けさせてますね、みたいな話になり。その中で小学校での鉛筆使用の目的を聞けました。
それは、鉛筆を通して「物の大切さ」を教えるのを目的にしているんだそうです。
シャーペンだと目に見える形でなくなることはない。でも鉛筆だと、使うにつれて短くなるため、自分が使ったことでそうなっていると自覚することができる。
物を使うということは何かを犠牲にしていることだということをそれとなく教える目的があるのだそうです。
いやぁーー、なるほど。
けっこう深い理由があるもんです。これは塾講師だと思いつかない。
さすが学校の先生。学校の先生は学習だけではなくて人格形成を目的として仕事に従事していますからね、こういう部分にも着眼できるんだと思います。あとこういうのがぱっと話の中で出てくるのがすごいと思います。普段からきちんと考えて物を使わせていないとこうはいきません。
私も勉強になりました。物に対する精神性、大切ですね。