現役塾講師の教育さまざまブログ

現役塾講師が日々思っていることを様々綴ります。

13星座の方式はなぜ消えたのか

13星座、べつに消えたわけじゃないんですよね。黄道にかかっているのが13星座あるんです。実は正しいのが13星座です。

ですが星座を使うのって占いとかがメインですから12ヶ月になぞらえた方が定着するわけです。それが長らく使われてきて、1995年頃にへびつかい座がきちんと加わえられて認知されたことでいったん13星座が広まりました。そもそも13星座も星占いに関係するものですからそれでいこうとなったわけですが、結局12星座の方がよく覚えられているためいつの間にか13星座が廃れてしまった、とこういうわけです。

 

でも昔もギリシャの学者たちが「13星座あるけどやっぱ12星座の方が覚えやすいよね」となって、12ヶ月になぞらえて12星座を定着させようとしていました。

いつの時代も、正しいのは13星座、でも定着しやすいのは12星座、とその狭間で揺れ動いている形です。

今後もまた「やっぱり正しい方の13星座でいこう」「でも12星座の方が覚えやすいよね」が繰り返されていくことになるのだと思います。