現役塾講師の教育さまざまブログ

現役塾講師が日々思っていることを様々綴ります。

今の教育は、叱るのダメ そしてついには〇〇するのもダメ

もうめんどくさいんでいきなり結論から書いてしまいますが、褒めるのがダメになってきています。

なぜ駄目かというと、ほかの人の目があるからダメ、次へのプレッシャーになるからダメ、褒める行為は上から目線で言われてるように感じるからダメなんですって。

もうね、意味がわかりません。もう何でもかんでも言ったもん勝ち、主張したもん勝ちの世の中になっていますね。

 

うちの塾もだんだんその波がやってきています。

集団型グループの授業で、生徒を指名して、素晴らしい答えだったので褒めますよね。

そしたら、本人は「周りの目があるのに褒めないで」、そして周りは「あの人だけ褒められるのは私がダメだと言われていることと同じ」なんですって。

いくら時代の流れだとしても、ちょっとめんどくさすぎませんか?

今の子どもも保護者も全員メンヘラですか?

なんでそういうめんどくさい捉え方をしてめんどくさい主張をしているんですかね。

 

褒めることには教育的意義とかいろいろあるんですけれどもね。それが伝わらないどころか批判の対象になる時代が訪れてしまいました。

今後どうなっていくんでしょうか、ますますメンヘラぶりがエスカレートしていきそうです。

褒めて伸ばす、ができない時代がすぐそこまでやってきました。