現役塾講師の教育さまざまブログ

現役塾講師が日々思っていることを様々綴ります。

高床式住居を採用している地域の共通点

それは「極端な気候」であるという共通点です。

高床式の住居を採用しているのはまず熱帯の地域と教わると思います。それは床が地面に接していると熱と湿気でとんでもないことになるので、それを逃がす構造になっているというのが第一です。またそもそも川沿いなどに家を建てる場合は水害対策のためという意味も強いです。

 

ですが実際は、冷帯や寒帯の地域でも高床式の住居を採用している場合が多いです。

なぜかというと、生活する上で部屋を暖めると、地盤が安定しないためですね。凍っている土や雪が溶けて床下にダメージがあるからです。そういった地域でも高床式にして、生活で生じる熱が地面に直接影響しないようにしています。

 

極端な気候の地域が高床式住居を採用しがち、と覚えておきましょう。