本年もどうぞよろしくお願いいたします。
元日から当ブログは通常運転です。
量と質どちらも追求しなければならないのは、それは普段の学習だと思います。
定期テストなどを見越した場合の学習ですね。
入試の場合はちょっと変わります。
過去問題集などを実施しないといけない場合、あれはもう50分なら50分、しっかり時間を計って1教科に取り組まなければならないわけです。時間に相当する量は確保されてると言って良いわけです。
入試対策は、質を意識してください。1つ1つの問題に対ししっかり時間をかけ、なぜそういう答えが出てくるのか、どういう思考でそういう答えにたどり着けるのか、質を追求していくことが大切です。
たまにいるんですよ。入試直前にもかかわらず、とりあえず量さえこなしておけば安心だ、みたいな生徒。
で、これどうやって解くの? と聞くとあたふた。
それじゃ駄目じゃないですか、身についていないんです。
例えば歴史の用語を1つ覚えたとします。そこで安心しては駄目なんですね。
どういう人物が関係しているかとか、なぜその出来事が起きたかとか、その時代背景は何なのかとか、そういうところまで説明できるようにしないと入試ではほぼ役に立たないんです。昔みたいに知識注入型の学習で対応できる時代ではなくなっているんです。
入試の場合は量も大切ですが、意識すべきは質です。
そしてもちろん時間もそれなりにかける。これが正しい意識の持ち方です。