現役塾講師の教育さまざまブログ

現役塾講師が日々思っていることを様々綴ります。

定期テスト対策には個別形式授業、受験対策には集団型グループ授業が良い?

一般的にはそう言われていますけれども、人によると思います。

定期テスト対策の場合、どんどん先取り学習していった方が良いという場合は集団型グループ授業の方が良いですし、個別形式授業でじっくり生徒のペースでやった方が身になるというどちらの場合もあります。

受験対策も、集団型グループ授業で周りの影響を受けながらバリバリやった方が良いという生徒もいれば、個別形式授業で過去問対策をやって講師に解説してもらった方が伸びる生徒もいます。

本当に人それぞれなんですよね。

 

だから逆に、受験対策のためだけに塾に通うというのは極力やめた方が良いです。

少なくとも受験対策で塾を使いたい場合は半年くらい前をめやすに通い始めると良いです。

集団が良いのか個別が良いのか、いろいろと試してみて自分に合った授業を探してみる必要があります。実際にやってみないとそういうのはわからないことですからね。

あと講師との相性の問題もあります。受験対策で相性の悪い講師に当たってしまったら最悪です。また受験対策までに講師との信頼関係を築いておく必要もあるわけで。

 

中学受験には小4から、高校受験には中1から、と言われていますけれどもその通りです。そのくらいの時期から塾に通っていろいろと学習してみると、そのうちに良い講師との出会いがあり、自分の学習方法の向き不向きもわかっていくと思います。

早め早めに計画を立て塾通いしましょう。