これ、いろんなサイトで説明されています。ググるとポイポイ出てきます。たぶん中3だとそろそろ習うんじゃないですかね? 公民の経済・金融の単元で。
でもどのサイトの解説も説明もいまひとつわかりにくいと思います。
よく説明されるのが、利益はもうけのこと、利潤は企業の総収益である売上高から賃金や利子などすべての経費を控除後に残余する金額、という内容です。
うん。わかりにくい。
ですから現役塾講師の私めがわかりやすく解説しますよ。圧倒的なわかりやすさでね。
例を挙げるとわかりやすいと思います。
まず、利潤というのはお金のもうけ分そのものです。お金なんです。
もし私が塾でものすごく良い授業をして売り上げが上がったとします。それはお金ですからそのもうけ分は利潤ということになります。
そのうちに口コミでどんどん塾の良さが広まって、その地域で名声を得たとします。そして塾に入りたい人々で溢れたとします。それを込みで考えたら利益を得たと表現されることになります。
つまり、利益はお金では表せないものも含まれるということです。
ですから例えばボランティア活動をして地域のためになったとしたら、その地域の「利益になった」という言い方はしますが「利潤になった」とは言いませんよね。そういうことです。
どうでしょう、圧倒的にわかりやすかったでしょうか。
とにかく、お金そのものだったら利潤、お金とその他も含まれたら利益、と覚えておけば間違いないです。