現役塾講師の教育さまざまブログ

現役塾講師が日々思っていることを様々綴ります。

学校や塾の先生に変な人が多いのはなぜなのか

まぁ私も多少は自覚していますよ。職業だから生徒や保護者とべらべら喋っていますけれど、日常でのオフの状態だと本来は人間嫌いですから全然喋らないですからね。他人との接触すらない状態です。だからこそ仕事で発散できていてバランスがとれているんでしょうけれど。

私の変な人っぷりはこのブログを見てもらってもわかると思います。何も宣伝しない、何も自身のことを明かさない、収益化しているわけでもない、知り合いにもこのブログの存在を1人も知らせていない、そんなブログをただただ書いているだけっていう。十分変な人です。そうです私が変なおじさんです。

あ、ちなみにブログの目的だけはあります。塾講師がその話題はタブーだろっていうのをどんどん切り込んでいきたいというのはあるんですよね。だからほぼ匿名でやっているようなブログにしています。もちろん読んでくださっている皆様が気になる話題や学習に触れたいというのもあります。

実際私も塾講師って普段なにを考えているんだろうっていうのを子ども時代によく思っていました。謎が多い職業の1つだと思います。だからやっています。

 

さて、いくつか変な先生のパターンはあると思います。

 

まず、私のような偏屈パターン。これは普段は自分からしないコミュニケーションを仕事の中で成立させることで人間味を保っているパターンです。

ですがやっぱり普通の人間よりはコミュニケーションが先天的にヘタですから、端々で変な人が現れてしまうのだろうと思います。

この層の変な先生は基本的には無害です。先生側もきちんと普通の人間を演じることができますし、自覚しています。

 

そして、頭が固すぎて自分だけが正しいと思い込んでしまっている、全く周りが見えていない盲目パターン。これは学校の先生に多いような気がします。集団をまとめる中でたぶん宗教みたいな感覚と一致するんだろうと思います。

たまにいる独裁者みたいな先生はこれにあたると思います。

この層の先生は敵に回すと厄介なパターンですよね。でも逆に、集団をまとめ上げるのはカリスマです。良いところも悪いところも同居しているみたいなところがあります。

 

最後に、捕まっていないだけの犯罪者パターン。これは野放しにしては駄目です。

いまだに暴力とか盗撮とか、とんでもない奴らがいます。世間の監視が必要です。

でもこういうのは数万人に1人レベルだと思います。

ですがこういう奴らのせいで学校の先生も塾の先生も信頼が落ちているんですよね。先生にとっても敵です。もちろん生徒にとっても保護者にとっても敵です。人類の敵です。先生をやってはいけない人種です。

 

もちろん普通の先生の方が圧倒的に多いです。

でも普通の人って、わざわざ先生っていう職業には就かないんですよ。もっと儲かる職業に就くはずです。体力的にも精神的にも削られますし。

あと、会社員などの方は想像してみていただきたいのですが、会社やなにかでプレゼンや発表などするじゃないですか、精神的に磨り減りますし、事前の膨大な準備や話し合いも必要なわけです。

でも先生って、授業が毎回それなんですよ。相手が生徒、目的は学習っていうだけで、人前で何か話して誰かに何かを理解してもらうというのは変わりません。しかも授業の準備も会社員のプレゼンや発表の準備ほど時間をかけられません。お金もかけられません。落語みたいに師匠がいて長年稽古して授業をするわけでもないです。

そういった環境なので、変な人が集まりやすい、また先生をやっていくうちに変な人が精製されてしまうというのは少なからずあると思います。

 

とりあえず言えることとして、変な先生がいるのは確かです。

この先生とは合わないなぁ、と思ったら何も言わず距離をとるのが賢い防御方法だと思います。

あるいは、うまく利用してやるくらいの感覚で逆に取り込んで味方につけるか。

変な先生はそのパターンを見極めて対処しましょう。