以前、英検を受けるメリットについてお伝えしました。
今回はその英検をどうやって対策したら良いのかをお伝えします。
よくある教本のような対策教材、あれは英検の過去問を参考に作られていますからとても良いです。
だいたいの場合がテーマごとになっているため、学習もしやすいです。
まずは市販品の教本をどれでも良いので1冊持っておいて、使っていくと良いと思います。
そして学習の仕方なのですが、わからない英単語・英熟語が出てきたら必ず辞書をひくようにしましょう。
選択式の問題の場合、誤答するだいたいの場合が英単語・英熟語の未把握が原因です。
辞書をひき、どのような訳があり、文中でどう使われるのかをよく把握していきましょう。
これを繰り返していくと、英検はもちろんのこと、のちのち入試などにも役立つ知識となって蓄えられていくことになりますので一石二鳥です。
リスニングもしっかり対策しましょう。苦手だという方は、何を言っているのかメモをとりながら聞く練習をしましょう。
いきなり日本語に直せない場合は、はじめ英単語を聞いた順に並べて書く、本当に苦手ならば発音そのままをカタカナで羅列するでも良いと思います。
だんだんそうしていくうちに耳が慣れてきますので、慣れてきたところでそれを日本語に変換する練習を行いましょう。
そして忘れてはならないのが、英検のホームページです。
英検の公式サイトでは級ごとに過去問が3回分ずつ、実際に出題された形式で、というか実物が掲載されています。
英検直前になったら仕上げとして使い、どのていど点が取れるのか確認しましょう。
また出題の形式を把握するために見るのも大いにアリだと思いますので、早めにチェックしておくと良いでしょう。
二次試験の面接についてもどのように部屋を出入りするべきか、どのような質問をされどう受け答えすべきかが簡単に掲載されていますので非常に役立ちます。
塾では対策講座を実施しているところもあります。
だいたいが英検直前の2週間~1か月前くらいに土日に2回とか4回などの回数で実施しているところが多いです。
お近くの塾がそのような講座をやっているかチェックしてみるもの良いと思います。
ただし、塾での対策の場合は集団型のグループ形式が一般的です。
個別形式授業でも対策を行っているところもありますが、リスニングの対策や面接試験対策が現実的に不可能(ほかの授業を行っている生徒もいる中でリスニング音声を流したり面接試験の動きを個別形式授業用の部屋の中で実施したりするとご迷惑になるからです)ですので、自分が対策したい内容とドンピシャの学習内容だったら良いですが、その対策は不要だという内容までやらなくてはならない可能性があります。
また外部の方を受け入れて対策講座を実施している場合、その塾の目的は教材購入です。塾の認知度アップのためという目的もありますが。
必ず何かしらの教材購入をすすめられることになりますので、もうご自分で教材を購入してしまったという場合は同じような教材が手元に数冊、ということになります。
ですが、専門スタッフが英検の過去問を熟知した上で適切な指導を行いますので、参加を検討する価値はあるかなと思います。
なお現在第2回英検の申込期間中ですね。