成績が伸びる生徒には共通することがあります。
目の前の課題をしっかり受け止め、それをどう克服するか取り組める生徒です。
そういった生徒は次に何にどう時間をかけ、どう処理していくのかも考えることができます。
だから課題解決に取り組み、成果も上がるのです。
成績の伸び悩んでいる生徒に共通するのが、課題が課題として認識できていないことです。
「しっかりやっているのに成績が伸びない」と保護者や生徒から相談をよく受けることがありますが、
頑張るベクトルをはき違えていることがほとんどです。
以前X(旧Twitter)で「バカはどれだけ説明しても、そもそも説明を聞いていない」などというような文がバズったことがあったようですが、
それはけっこう核心を突いていると思います。
本来塾はそういった生徒が道を迷わないように講師が先導するための機関なのですが、
最近では塾に慣れる前に次から次へと別の塾へ乗り換えてしまう、
そんなドライなお客様がかなりの数出てきているように思います。
一度腰を据えて、講師に任せてみてほしいです。
講師はどうにかして成績を上げようと日夜考えているわけですから、
時間をかけることで何か突破口を必ず見つけてくれると思います。